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-what i want to do-

#4 POPCORN~流行のポップコーン屋さんに便乗したい編~

失業して、何をしたいかを考えていたら、一番最初に思い浮かんだのが、ポップコーン屋さん。ポップコーン専門店なんてないよねって思ってた。が、しかし、後から色々調べてみたら意外とあるのね専門店。原宿とか銀座とか中目黒とかホットなスポットに。今年は、ポップコーン専門店がブレイクする!なんていう記事もあったりして、全然流行に乗れてない自分にびっくりしているところ。でも、やりたいと思ったこと=実は今流行り始めているものってなったら便乗してみるものありかな。土地とコンセプトだけしっかりしていれば受け入れられることがわかっている安パイ。

ひとつコンセプトとして考えられるのは、外で食べるんだったら、手が汚れないものがいいなってこと。串に刺してみる。焼き鳥感覚。串に刺して、好きなソースにつけて食べるみたいな。すぐ食べる人には、好みのソースに付けて渡して、お土産とかにするなら、別容器にソースを用意する。よく市場みたいな場所で売ってるような、フルーツの串刺しとか、マシュマロとかビスケットとかを串刺しにしても汎用できるんじゃないかとも思う。
さらに、夏は、アイスのトッピングとして、ポップコーン乗せたりしたら良いのではないかなどなど、やってみようと思えば次々に浮かんでくる。アイスのトッピングなら、お菓子の量り売りみたいたくさんの種類を用意しても良し。それは、コールドストーン的な要素だけどね。

何番煎じでも構わない!いいとこ取りどりでもいいんじゃない!



#3 YOU TUBE~一風変わった音楽動画で遊びたい編~

前回のMVを作ってみたいっていう願望と少し似ているんだけど、口パク動画を作りたいなって思ってる。口パクってどちらかというとマイナスのイメージを持つかもしれないが、それを売りにした動画があってもいいんじゃないかなと思う。画のイメージとしては、よくハロプロのユニットでソロショットVer.でカメラに向かって歌ってる感じ。新垣結衣のheavenly daysのMVみたいな感じ。それを口パクで歌う。

よく家で、近所迷惑を考えて、音楽をイヤフォンで聞きながら、歌うとそれまたうるさいので口パクで歌ったつもりになるっていう遊びをしております。省エネカラオケです。これを汎用させたいなっていうのが願望。

口パクのいいところ、歌がうまくなくていい、高音もへっちゃら、男性歌手の低い歌もこなせる、洋楽もかっこよくきまるなどなど、いいところしかない。

ただし、見る人に訴えかけるには、もちろんただの口パクではなく、表情、とにかく表現力を磨く。その歌の意味を理解して、悲しい歌なら泣きながら歌うくらいにならないとダメだと思う。可愛い女の子を捕まえて、やらせたいな。



#2 MUSIC VIDEO~MVとかつくってみたい編~

これまた、だいぶ前に遡る。とある人からの誘いで、いきものがかりの「SAKURA」を使って、オリジナルでMVを作ろうと言われた。面白そうってすぐに乗っかって、打ち合わせをしていた。ここのシーンはこうしたいっていうことで、意見が対立することもあって、特別に知識や教養もないくせにだいぶ生意気なことを言っていたかもしれないと今になって思う。当時学生で、休日はアルバイトに明け暮れていたから、スケジュール的に厳しくて制作が完全にストップしたまま、更に他の方が忙しくなってしまい完成しなかった。

企画自体を考えるのも、テーマが決まっている宿題でも、どちらも私にとっては楽しい。なにか制作をしたい。生み出すってことをしたい。そのなにかっていうのが定まらないけど、それを考えることを続ける以外に見えてこないと思うから、色々と想像を膨らましている。



#1 Teketeke Project~てけぷろ再開を目論む編~

以前、てけてけぷろじぇくとという活動をさせていただいていたんですが、こういう類のものってやっぱり好きだなって思う。可愛い女の子は正義だし、むしろ女の子はみんな可愛いっていうのがコンセプトだったりもしたわけです。

「女の子だけで作る女の子の写真集」

スタッフもモデルも全員女の子。その環境だから引き出せる表情があると思った。そして、1回きりではなく、何度も同じモデルを被写体にして撮り続ける事で、見る側もだんだんと魅力に気付くだろうと思った。

ずっと一緒に居るとだんだん可愛く見えてくるでしょ?そういう気持ちを動かしたかった。

男の子が可愛いと思う女の子と、女の子が可愛いと思う女の子とでは、なぜか少し隔たりがある。だから、女の子が見てる女の子の可愛い部分を伝えたかった。ただそれだけの単純な思い。

私には団体をまとめる力がなくって、すごく中途半端な形で投げ出してしまったんだけど、今でもまたやりたいって思う。色んなシチュエーションを思い浮かべながら、こういう写真撮りたいって考える。ひとつもきちんとしたものとして残せなかったから、すごく悔しい!

もし、また機会に恵まれたら、面白がって一緒にやろうって私を引き上げてくれたら、私はすぐにでも夢中になる。

 

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